同窓会会長あいさつ

岡崎高等学校同窓会

                    会長 細井 土夫

 

同窓会の皆様におかれましては、ご健勝のこととお喜び申し上げます。

母校岡崎高校では、この3月1日に卒業式が行われました。全日制第70回(396名)と定時制第67回(17名)が卒業され、同窓会に入会されました。卒業式において、卒業生総代が答辞を読み上げましたが、現在の日本の置かれた厳しい状況を認識した、しっかりした内容であり、彼らであれば今後の日本を託すことができると、内心うれしく感じました。また、4月には、新入生を迎えました。母校は、しっかりした教育をしていただいています。

 さて、岡高同窓会は、最近多くの活動を実施するようになりました。「岡高グッズ事業」もその取扱品目が増加し、皆様の支持を受けておりますし、「岡高フォーラム」は、開催回数を重ねることができ定着してきました。特筆すべきは、「岡高教育基金(Beyond 120 Fund)」が設立され、在校生に対し継続的な支援ができる体制が整いました。同基金へのご協力を切にお願いいたします。

また、岡高には、100年余の歴史を有する関西の矢作会や、首都圏段戸会が、活発に活動していただいておりますし、定時制の「そてつ会」も充実してきました。本同窓会自体の活性化が重要であることは言うまでもありません。同窓会の活動を通して、学年の間の交流が継続して行われ、また世代を超えた交流が活発になされるような、すばらしい同窓会を目指してゆきたいと考えています。

 他方、岡高同窓会は、多くの課題を抱えております。まず、このような活動を継続するための組織が極めて不十分で、事務局は、実質的に先生方(卒業生である校内幹事)に依存しております。また同窓会の財政を充実してゆくことも避けて通れない課題となっております。こうした問題について、役員会等で議論をして皆様に幾つかの提案をしてゆく所存です。

 多くの卒業生が楽しく交流できる同窓会を目指してゆきたいと考えております。皆様の絶大なるご協力をお願いして、ご挨拶といたします。