同窓会会長あいさつ

岡崎高等学校同窓会

                    会長 細井 土夫

平成29年年6月の同窓会総会におきまして会長に選任されました、岡高20回卒の細井土夫です。伝統ある岡崎高校の同窓会長となり、本当に身が引き締まる思いでおります。

岡崎高校は、二中に始まり岡中を経て、120年余の歴史を重ねてまいりました。この伝統を踏まえ、多くの卒業生の皆様のご協力を得て、充実した同窓会としてゆきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

さて、岡高同窓会は、古澤武雄前会長のもとで、PTA・学校と協力して、創立120周年記念の各種の行事・事業を遂行することができました。これも偏に皆様のご協力の賜物と感謝申し上げるとともに、記念事業の中で種がまかれた多様な活動をさらに充実発展させて、同窓会と岡高の活性化につなげてゆく必要があると考えております。

 岡高同窓会は、最近多くの活動を実施するようになりました。「岡高グッズ事業」もその取扱品目が増加し、皆様の支持を受けておりますし、「岡高フォーラム」は、開催回数を重ねることができ定着してきました。特筆すべきは、「岡高教育基金(Beyond 120 Fund)」が設立され、在校生に対し継続的な支援ができる体制が整いました。

また、岡高には、100年の歴史を有する関西の矢作会(成田宏史会長)や、首都圏段戸会(木村央明会長)が、活発に活動していただいておりますし、定時制の同窓会(そてつ会・萩原弘会長)も充実してきました。さらに、県内の各地に存在する地域の同窓会や、クラブ活動の部単位の同窓会、あるいは学年ごとの任意のサークルも、貴重な存在です。こうした活動を通して、学年の間の交流が継続して行われ、また世代を超えた交流が活発になされるような、すばらしい同窓会を目指してゆきたいと考えております。

 他方、岡高同窓会は、多くの課題を抱えております。まず、このような活動を継続するための組織が極めて不十分ですし、事務局は、実質的に教諭である先生方(卒業生である校内幹事)に依存しております。また同窓会の財政を充実してゆくことも避けて通れない課題となっております。こうした問題について、役員会等で協議して成案を得ましたときは、皆様に幾つかの提案をしてゆく所存です。その節は、よろしくお願いいたします。

 多くの卒業生が楽しく交流できる同窓会を目指してゆきたいと考えております。皆様の絶大なるご協力をお願いして、ご挨拶といたします。